Gmail で返信・転送する時の署名位置

Gmail で返信や転送する時って、署名が引用文の一番下についてしまうから送信相手の人はきっと見にくいですよね。
そのため、手動で署名の位置を変えているのですが、毎回だと面倒です。


↓↓↓ 解決方法 ↓↓↓

1. Gmail 右上の［Labs］マークをクリックする。
   または、［設定］→［Labs］
   
   
2. Labs 一覧の中に［別スタイルの署名］があるので［有効］にする。

これで署名が引用文の上につくようになります。
おまけに、署名の上に自動でつく「--」もつかなくなります。
じゃまだと思っていたのでちょうど良かったです。

Mac Excel で数式 バーが表示されない

突然、Mac Excel で数式 バーが表示されなくなりました。

メニューバーの［表示］→［数式バー］にチェックが入っているし、
環境設定からみても数式バーにはチェックが入っています。


↓↓↓ 解決方法 ↓↓↓


【環境】
Mac OS X バージョン10.6.6
Microsoft Excel 2004 for Mac
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初期設定ファイルを移動することで、解決できるようです。

1. 初期設定ファイルが保存されているフォルダを開きます。
   Macintosh HD : Users : "ユーザー名" : Library : Preference : Microsoft
   
   
2.  初期設定ファイル［Microsoft Office Settings (11)］をデスク トップなど元ある階層から違う階層へ移動します。
   
   
3. Excelを起動して数式バーが表示されていることを確認します。

わたしは初期設定ファイルをそのままゴミ箱へ捨ててしまいました。

Mac、Windows間の圧縮解凍について

Macで圧縮したファイルを Windowsで解凍すると問題が発生する場合があります。

• 日本語ファイル名が文字化けする。
• 不要なファイルができる。

↓↓↓ 問題解決できるソフトを探しました。↓↓↓


◆ Macで作成した日本語ファイル名が入っている圧縮ファイルを、Windowsで問題なく解凍させたい。

Lhaz
 → 解凍すると文字化けしない。


◆ Macで圧縮する時に解決させたい。

CleanArchiver
 → 不要ファイルを圧縮時に削除してくれる。ただし、日本語ファイル名は文字化けする。

WinZipper
 → 不要ファイルを圧縮時に削除してくれる。日本語ファイル名も文字化けしない。パスワード付きの圧縮も可能。ただし無料版は４桁数字のみ。


WinZipperは以前のバージョンでは不要ファイルが削除されない場合があったので、CleanArchiverを選んでいたような気がするのですが、今回試してみて今のところ大丈夫そうなので、これからはWinZipperを使おうと思います。

[WinZipper 2011.3.26 バージョン 2.0.3リリース]